第二次世界大戦の折りに被災して灰燼に帰したが、戦後の早い段階で復興。現在の本堂は、昭和56年、第26世康照僧正代に竣工された。
昭和56年、本堂とともに竣工された。元々の山門は今の位置から10mほど奥にあった。
樹齢100年のソメイヨシノ。毎年春の夜桜ライトアップイベントは恒例となっている。
平成15年に新たに整備された。 6台の駐車が可能。
小規模な葬儀を想定した会館。ミニコンサートや講演会などに利用されることもある。